XのDM(ダイレクトメッセージ)においてフォロー外のユーザーからのメッセージが通知なしで「リクエスト」フォルダ等に自動的に振り分けられる仕様がVTuber界隈やクリエイターの間で深刻な問題となっています。
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具体的な事象と影響
- 【重要な連絡の不達】 本来スパム対策として導入された仕様ですが仕事の依頼や問い合わせなどの重要な連絡までもが「リクエスト」に隔離され通知が届かないケースが多発しています。
- 【ビジネス機会の損失】実際に複数の案件連絡に長期間気づけなかった事例や同様の経験をしたクリエイターからの報告が相次いでおり、業界内で「設定とフォルダの確認」を呼びかける動きが広がっています。
推奨される回避策・対策
この仕様による機会損失を防ぐため以下の対策が有効とされています。
- 【リクエストフォルダの定期確認】 通知をあてにせず、定期的に手動でDMのリクエスト欄をチェックする。
- 【リプライの併用】 DMを送る側が相手の公開ポストに対して「DMを送りました」とリプライ(返信)を送り気づいてもらうよう促す。
- 【連絡手段の多元化】 プロフィール欄にメールアドレスやフォームなどDM以外の連絡先を明記する。
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そもそもDMが開けなくなっていた話
「スパム対策でリクエストフォルダに入ってしまう」という話題を聞き私も慌てて「自分のDMは大丈夫だろうか?」と確認しに行きました。
「……あれ? そもそもDM画面が開かない?」
なんとリクエストフォルダを確認する以前にDM機能自体がロックされて使えない状態になっていたのです。
原因は「2025年12月からの仕様変更」
どうやら2025年12月から仕様が変わりDMを利用(閲覧)するには「パスコード設定」が必須になっていたようなのです。私はこの仕様変更を完全に見逃しておりパスコードを設定しないまま放置していました。
パスコードを設定
メニューからチャットを選択する

メニューからチャットを選択する。
パスコードを作成する

4桁のパスコードを設定します。パスコードを忘れないよう紙などにメモし保管しましょう。
DMが新着がわかるようになる

DM(チャット)が使えるようになります。パスコードを設定していないとDMがあっても通知されないようです。
※フォロー外のDMはチャット内にあるリクエストフォルダに入るためパスコードを設定していても通知されない
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最後に
確認すべき事は2点。
- チャット内にあるリクエストフォルダに隠れている連絡がないか確認する。
- そもそも「パスコード設定」が済んでいてDMが開ける状態か確認する。
「自分は設定をいじっていないから大丈夫」と思っていてもアプリ側の仕様変更でいつの間にか状況が変わっていることがあります。特にフォロー外のDMはリクエストフォルダに入って気が付いていない場合があるので、普段からDMをやり取りしてる人は定期的に確認しましょう。
