ゲームのレビューや意見

物理メディアの終焉か。PS5新作ディスク生産を2028年1月で終了へ

プレイステーション公式より、2028年1月以降に発売されるPSの新作ゲームについて「ディスク版の生産終了(完全デジタル・DL版移行)」が発表されました。時代の流れとはいえ、パッケージ派にとっては大きな節目となる今回の発表となるでしょう。

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海外では大荒れ

今回の販売終了のニュースは海外でも大きな話題になっています。特に物理メディアを愛しているコミュニティでは怒りの投稿を多数見かけます。「PS6は買わない」「PS6を買う理由がなくなった」など不買に近い内容になっています。この背景には所有権や消費者権利の保護などの問題、ゲームソフト自体をコレクションとして棚に飾りたい人など様々な要因が絡んでいるようです。

またゲームの初期版を遊びたい・保存したいという人もいるようで、オンラインだと最新のパッチが適用されてしまうため、そういった人の楽しみを奪う形になります。またネット回線の問題からディスク版の方が良い場合もあるでしょう。

売り上げのほとんどがDL版

2025年度のDL版の比率が78%であったという話もあり、ほとんどのユーザーがDL版を利用しているようです。私自身もディスク版は1タイトルのみで後は全てDL版になります。別記事で「2030年にはダウンロード販売だけになってるかもしれませんね」と言っていましたが、まさか本当になるとは…。任天堂もキーカードを採用していますし、これは時代の流れなのでしょう。

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中古市場はどうなるのか?

将来的に中古市場もなくなっていくでしょう。正確にはレトロゲームだけを取り扱う感じ。新作の中古がなくなるとなると安価にゲームを買う機会が減り、セール以外では値下げせず価格が高くなったと感じるようになるかもしれません。また自分には合わなかった、プレイし終わったから売るという事もできなくなり、新しいタイトルへの買い控えが起こるかもしれません。

最後に

30年前と比べゲームをする環境も大分変りました。基本プレイ無料、ゲーム内課金、サブスク、ゲーム実況(人のプレイを見る)などゲームの楽しみ方も多種多様になっています。パッケージ版の廃止はその流れを見ていると自然な事なのかもしれませんが、個人的には残って欲しい文化の1つだったなと思います。

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