バトル攻略

【ドラクエ10】ミルドラース戦のサポ攻略!天地雷鳴士の立ち回り解説

2025年3月26日

天地雷鳴士の立ち回りについて解説します。装備やスキルを知りたい人は前回の記事を読んでください。今回操作する天地雷鳴士はブレスG100、マヒG100を想定しています。また仲間モンスターはホイミスライムのため火力が低いです。

参考【ドラクエ10】ミルドラースのサポ攻略で使う職業・ホイミスライムについて(4人バトル)

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天地雷鳴士の立ち回り解説

序盤

  1. クシャラミ召喚
  2. げんま解放
  3. ピオリム2回
  4. マジックバリア1回
  5. 仲間呼びまでひばしら連打
  6. あくま神官を2体倒したらマジックバリアを1回

仲間呼びをされた時に必殺チャージしていたらシュジャク召喚を合わせて下さい。天地鳴動の印→シュジャク召喚で使うのが好ましいですが間に合わない場合はシュジャク召喚を使って構いません。天地鳴動の印はげんま持続時間を更新してくれるので使えるようになったら使って構いません。またげんまにピオリムがかかるため行動が早くなります。

げんま解放は基本的に貯まったら使った方が良いです。ただし壊滅している時に使うとザオリクが後回しになるので壊滅してる時は使わない方が良いです。

天地雷鳴士の攻撃は基本的にひばしらです。仲間呼びのタイミングでCT技を使うくらいです。

ゲゲ
ゲゲ

序盤の動きはホイミスライムの時のみです。いたずらもぐらの場合はいてつくはどう後にげんま解放すると良いです

立ち位置は基本的に前の端になります。この場所は前半の床攻撃が一直線の時の安全地帯になります。ここで「ピオリム、マジックバリア、スピリットゾーン、ホップスティック」などをします。スピリットゾーンやホップスティックは使えるようになったらすぐに使って下さい。

闇100の場合はブレスを防げないのでブレスの当たらない場所で行動して下さい。

中盤

シュジャク召喚が使えない場合はあくま神官にマホトーンをして下さい。基本的にあくま神官にはマホトーンをして下さい。

中盤以降はホイミスライムがザオトーンされないかの運ゲーになります。ホイミスライムがザオトーンされなければ立て直しはできます。仲間が近くによってきかたら反対側に離れるなどの行動をとりましょう。

範囲攻撃は1人で受けるようにしましょう。クシャラミとホイミスライム(天使あり)が生きていれば蘇生は間に合います。

終盤

終盤でも基本的にやる事はかわりません。時間がなくてもあくま神官にマホトーンをした方が良いです。ピオリム、マジックバリアの二段階維持が重要です。MPを見ながらスピリットゾーンをしたりホップスティックでジャンプ対策も大事です。

前半が重要

後半の運ゲーを少しでも楽にするために前半の動きが大事になります。前半で貯金を作っておけばそれだけ後半でグダっても間に合う場合があるからです。今回の構成でも3分でミルドラースの体力を半分削る事は十分可能です。天地雷鳴士操作のサポ攻略はサポのステータスに依存します。とにかくサポを厳選する事が重要です。

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天地雷鳴士の立ち回りまとめ

天地雷鳴士の立ち回りをまとめると

  • クシャラミを召喚する
  • げんま解放できるならすぐにする
  • 天地鳴動の印はすぐに使う
  • シュジャク召喚は仲間呼びに合わせる
  • ピオリム、マジックバリア2段階を維持する
  • 前半は手前端の安全地帯で行動する
  • スピリットゾーンは使えるようになったらすぐに使う
  • 仲間が近くによって来たら離れる
  • 範囲攻撃は1人で受ける
  • やることない時は「ひばしら」

闇100天地雷鳴士ができればまた違った戦法もあると思いますが、ブレス100天地雷鳴士の場合はこんな動きになります。残り時間6分で半分削れるようになれば後は回数をこなせばクリアできると思います。

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