日常で気がついた事

海の近くに住んでるとエアコンは壊れやすい?

夏が終わりエアコンが壊れました。

原因は何だったんでしょう?

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エアコンが壊れる

夏の終わりと共にエアコンが涼しい風をださなくなりました。

購入から8年でした。

最後の最後までがんばってくれたエアコン君。

真夏に壊れなくて本当によかった。※10月1日に壊れた

修理業者にエアコンの修理を頼んだところ

室外機のコンプレッサーに穴があいてます。

修理費に6万くらいかかります。

新しく買った方がいいです。

とアドバイスされ修理は諦めました。

まさかそんな深刻な壊れ方をするとはね。

どうやら私の住んでいるところが海の近くというのが原因らしい。

海の近くだと「塩害」により寿命が短くなるとか。

(海の近くっていっても海まで2キロくらい)

今までそんな事は一度も言われた事なかったので正直驚きました。

私の家はエアコンが壊れやすい環境だったのか…。

ゲゲ
ゲゲ

修理の人が「お力になれずすみません」と謝ってました。

塩害に強いエアコン選び

今回は塩害に強いエアコンを選びたい!

しかしそんなエアコンはあるのか?

店の人に聞いてみるとあるらしい。

どうやら「ダイキン」というメーカーで塩害対策してる機種があるとか。

今まで買ってた日立や富士通からダイキンというメーカーに鞍替えする事にしました。

予想しない出費はきついですね。

18畳の部屋用なので価格もそれなり。

本体価格13万。

取付と壊れたエアコンの回収で合わせると15万円くらいでした。

家族3人5万円ずつお金を出し合って購入しました。

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最後に

大きな出費になりましたが買い替えた事でこの冬はこのエアコンで暖がとれそう。

海まで2キロくらいの場所に住む人は塩害対策されたエアコンを選ぶと良いでしょう。

ゲゲ
ゲゲ

自分の部屋のエアコンは普通のやつなんで壊れる前提でお金貯めておきます

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