ゲームのレビューや意見

【DQM4】ドラクエモンスターズ4体験版プレイ感想【枯れ木の国のビアンカ・フローラ】

2026年9月11日

『ドラゴンクエストモンスターズ4 枯れ木の国のビアンカ・フローラ』の体験版をプレイしたので感想をまとめます。モンスターズシリーズはほぼ初。

スポンサーリンク

キャラクター選択

主人公はビアンカとフローラから選択できます。今回は戦闘中のHP回復効果が強そうだったのでビアンカを選択。ちなみに『ドラゴンクエストV』でもビアンカを選んでいました。キャラチェンジは後からできるみたい。

戦闘システムと操作感

戦闘は基本的にオートで問題なく進められます。攻撃役と回復役を決めて作戦を設定しておけば細かい操作をしなくても十分です。

闘技場バトルは作戦を指定した上でオートで戦う形式のようでした。過去作未経験なので断定はできませんが、細かい操作指示自体ができない仕様なのかもしれません。

スポンサーリンク

モンスターの捕獲(スカウト)と配合

序盤のスカウトはやや面倒でした。ダメージを与えてから捕まえる形式のため、力加減を誤って倒してしまうことが何度もあり、地味にストレスでした。ただしばらく進めると「フィールドスカウト」という戦闘なしで捕まえられる方法が解禁され、そこから一気に快適になります。

配合も試してみましたが、何をかけ合わせれば良いのか最初は全くわかりませんでした。攻略サイトなどの情報を見ながら計画的に組んでいくのが前提のシステムだと思います。

育成

育成面は、どのスキルが強いのか初見では全く判断できませんでした。過去作経験者なら定番スキルにピンとくるのだと思いますが、初心者には判断材料がなく、自由度の高さが逆に「選べない」状態を生んでいます。

スポンサーリンク

グラフィック

PS5でプレイしましたが非常に綺麗で、デフォルメされたキャラクターが動いているだけで「かわいい」と感じる完成度です。一方でフィールド移動は歩行速度に対してマップが広く感じられ、テンポの良さという点では少し物足りません。高低差もわかりづらく、探索中に立ち止まる場面が何度かありました。メニューUIもシンプルながら直感的とは言い難く多少の慣れが必要です。

前提知識の差が大きいゲーム

プレイしてみて強く感じたのは、前提知識の有無で体験の質がかなり変わるということです。正直、何も知らない状態でいきなり触ると「何が何だかわからない」まま進めてしまう場面が多いです。

ただし知識がないから楽しめないわけではありません。プレイしながら少しずつ学んでいくことで理解が深まっていく設計である程度知識がついてからのほうが本来の面白さに気づけるタイプの作品だと思います。最初のとっつきにくさで判断せず、じっくり付き合ってみる価値はあります。

スポンサーリンク

やり込み要素と快適性

配合やスキル構成の自由度の高さからもわかる通り、かなりのやり込み要素を持ったゲームです。長時間じっくり遊べるボリューム感があるので年末年始のまとまった休みにぴったりの一本だと感じました。

ロードやグラフィックの安定感はかなり向上している印象です。快適に長時間プレイできる土台が整っているのも嬉しいポイントです。

まとめ

この作品は「ドラクエ」というより「モンスターズ」という独立したジャンルのゲームだと実感しました。ストーリーを楽しむ作品ではなく、モンスターを集めて、配合、戦わせること自体を楽しむゲームです。

対人バトルや育成の試行錯誤が好きな人、腰を据えてやり込みたい人、既存のモンスターズファンには間違いなく楽しめる作品だと思います。前提知識のハードルはやや高めですが、それを乗り越える価値のある奥深さを持った作品だと思います。

このページで利用している株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する画像の転載・配布は禁止いたします。
© ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX

最後まで読んでくれてありがとう

クリックでランキングに投票ができます
応援よろしくお願いします


人気ブログランキングへ

スポンサーリンク

-ゲームのレビューや意見