2026年に入りYouTube界隈では「収益化停止(BAN)」の話題が絶えません。今後も様々なジャンルがBANされそうですが、とりあえず3月までの傾向をまとめました。
2026年になってだめになったジャンルは多そうです
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収益化停止のリスクが高い内容一覧
大量BANターゲットになったコンテンツ内容一覧は以下。
- 「紙芝居型」のゆっくり解説。
- 「ボイスコミック」
- 「非属人」の雑学・ランキング・名言系
- 「機械音声による」AI生成ニュース・トレンド解説
- 「コピペ・反応集」系コンテンツ
- 「動画投稿頻度が早い(1日複数投稿)」
- 「同じテンプレ」繰り返しのコンテンツ・大量生産
- 「映像の垂れ流し」編集や投稿主の声がない動画
- 「露出の多い人・アバター」性的な感じ
- 「ASMR」再生される事だけを目的
- 「災害・恐怖を想像させるコンテンツ」恐怖を与える
- 3Dアニメ・CGアニメなどのアニメーション
- 他者のIPを使ってコンテンツを作る
- 子供に危害・悪い影響を与える・子供の意図しない出演
- 仮想通貨や絶対儲かるなど根拠のない内容
- 摂食障害や自傷行為に関する内容
数は少ないですがゲーム実況やVTuberの雑談配信も今回の影響を受けています。チャンネルの大きさに関係なく処罰されてる。5chまとめ系は転載による著作権の問題も絡んでいる可能性があります。視聴者の多くが子供の場合、最も厳しい規制が行われるのではないかと予想します。
2025年7月の規約改定が決定的だった?
2025年7月15日にYouTubeは収益化ポリシーに対して決定的な変更を行っています。
「繰り返しの多いコンテンツ」に関するポリシーを更新し「大量生産されたコンテンツ」もこれに該当することをより明確化しました。これに伴い、ポリシーの名称自体も「繰り返しの多いコンテンツ」から「量産型のコンテンツ」へと変更されています。
新たな定義が加わったことで「作りがテンプレート化していれば量産型とみなす」という解釈が適用され始めている点に注意が必要です。
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著作権侵害と大量生産は別
著作権侵害は権利者からの申告でペナルティが発生するものです。たとえ権利を侵害していても収益化が続いているケースがあるのは単に権利者が動いていないだけに過ぎません。大量生産による規制は素材がクリーンであっても「誰が作っても同じような付加価値の低い動画」とみなされればAIによって一方的に収益化が停止されます。つまり著作権を守るだけでは不十分でありテンプレートから脱却した「あなた独自の視点」を動画に盛り込むことがYouTubeチャンネルを運用する上で必須条件となっています。
最後に
もし収益化停止が不当だと感じるなら迷わず再申請(不服申し立て)をすべきです。内容が正当であれば復活するケースは多々あります。しかし再申請すら通らない場合はそのスタイルの活動はおすすめしません。
残酷なようですがクリエイターがいくら「ここにはオリジナリティがある・手作業で作っている」と主張しても、AIがデータを分析して「大量生産品」と判定すれば、それがYouTubeの答えになります。実際に手作業で作っているかどうかはあまり関係なく「そう見える事がダメ」という事なんでしょう。
今まで大丈夫だったからといってこれからも大丈夫な保証はありません。収益化するなら時代に合わせたコンテンツ制作をする必要があります
