紅殻魔スコルパイド1をサポート構成で討伐しました。
パラディンを操作しますが相撲はしません。
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パーティー構成
構成1
- パラディン(自分、片手剣)
- まもの使い(ムチ、ガンガン)
- 魔法戦士(片手剣、ガンガン)
- モーモン(スティック、いのちだいじに)
MP管理をしなくて良いが良い。
弓ではなく必ず片手剣にして下さい。
弓だとにおうだちの際にキャラが離れすぎてかばいきれないからです。
2回討伐してタイムは10分31秒67と13分55秒24(魔法戦士が弓)でした。
構成2
- パラディン(片手剣)
- まもの使い(ムチ、ガンガン)
- まもの使い(ムチ、ガンガン)
- モーモン(スティック、いのちだいじに)
ネットでおすすめされていた構成です。
削りは早いですがまもの使いのMPが足らなくなりました。
けんじゃのせいすいを2~3個消費するでしょう。
討伐タイムは7分32秒09でした。
構成3
- パラディン(片手剣)
- 踊り子(短剣、ガンガン)
- 踊り子(短剣、ガンガン)
- モーモン(スティック、いのちだいじに)
踊り子のMPは足りますがモーモンのMPが足りなくなりました。
火力はまもの使いに比べると低いです。
踊り子のよみがえり節が地味に助かりました。
2回討伐してタイムは14分41秒63と17分30秒79でした。
耐性
パラディン
- 即死
- 毒
その他
- 混乱
- 呪い
- 幻惑(モーモンは不要)
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装備とスキル
パラディンの証は攻略で重要なので必ず装備しましょう。
かなりの頻度で武器と盾ガードによりスコルパイドがシビれます(証とスキル効果)。
これが強いです。
片手剣を装備しているのはこの効果を最大に発揮するためです。
スキル振り分けは被ダメージ10軽減を入れましょう。
鉄壁の進軍を使う機会があまりなかったので1にしました。
うまい人なら2で良いと思います。
スキル | ポイント |
ひかりモーモン2 | 50P |
やみモーモン2 | 48P |
スティック2スキル | 0P |
さとりモーモン | 40P |
すばやさアップ | 25P |
使用特技・呪文はフワフワダンス、ポワポワダンス、ザオラルのみ。
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戦いのポイント
基本はやいばのぼうぎょとにおうだちを使用します。
だいぼうぎょは発動が遅いので使用しません。
サポート仲間への通常こうげきはHP630程度あれば耐えられるでしょう。
デス・スコルピオとクロス・スコルピオはにおうだちで仲間を守ります。
ビックシールドなどをしてガード率を上げましょう。
絶の震撃はジャンプした後ににおうだちで仲間を守ります。
パラディンはフワフワわたあめを忘れずに食べましょう。
モーモンなら浮いているのでにおうだちの範囲外にいても助かるのが良いです。
ザオトーンの時のためにファランクスかアイギスの守りのどちらかすぐに使える状態にしておきましょう。
ザオトーンになったらすぐにどちらかのスキルを使用しましょう。
死毒の旋風はにおうだちで仲間を守ります。
ファランクスかアイギスの守りがあれば300ダメージを2回程度に抑えられます。
聖騎士の堅陣なども駆使して仲間を守れるようにしましょう。
どちらもない場合はにおうだちはせずにせかいじゅの葉ですぐに蘇生しましょう。
分散する災禍は全員で受けます。
サポート仲間は対象に集まってきます。
仲間のMP回復はスコルパイドがシビれた時かザオトーン明けにすると良いでしょう。
最後に
サポの動きによってはにおうだちでかばいきれずにせかいじゅの葉などを使うシーンが出てくると思います。
しかしスコルパイドのサポ攻略としては戦いやすいと思います。
まもの使い2名構成より討伐時間は遅くなりますが個人的におすすめの構成はMP回復のない魔法戦士入りの構成です。
MP管理が地味に面倒なんですよね。
パラディンなんてできない!という人は魔剣士構成がおすすめです。
ガンガンいこうぜ!みたいな戦闘なのでこちらも楽しいです。
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