万魔の塔でまもの使い入りを試しましたが11の災い以降安定しません。
まもの使いは火力はありますが打たれ弱いです。
そこで今回はパラディンでまもの使いを守る事にしました。
パラディンは一切攻撃していません。
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パーティー構成
構成
- パラディン(自分、スティックまたはハンマー)
- まもの使い(ムチ、ガンガン)
- まもの使い(ムチ、ガンガン)
- デスマスター(鎌、いのちだいじに→ガンガン)またはモーモンか僧侶
※デスマスターはいのちだいじにのままでも良いです。
耐性
パラディン
- 眠り
- 呪文耐性60(盾と体上と宝珠)
その他
- 呪文耐性21以上
- 眠り
- 幻惑(デスマスターは不要)
まもの使いとデスマスターは普段からよく使われる万魔の塔用に登録している人を雇えばOKです。
機神の眼甲と竜のうろこを装備している事を確認してください。
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パラディンの装備
パラディンはステック装備です。
理由はキラキラポーンを自分に使うためです。
装備と宝珠で呪文耐性を60にしています。
呪文耐性を60にする理由は魔結界2段階で呪文耐性を100にするためです。
今回は行動を優先させて死神のピアスで戦いました。
機神の眼甲でスーパーハイテンションにして被ダメージ0.8倍を狙うのも良いでしょう。
スキルはいつも通りです。
スティックは100Pのキラキラポーンしか使わないので職業クエストをやっているならそれで十分です。
盾スキルで会心ガードの効果時間を伸ばしてあげると良いです。
におうだちの極意、打たれ名人の宝珠は必ずレベル6にセットしましょう。
不屈の闘志、禁断のHPアップ、先見の眼、堅守の心得、鋼鉄の肉体の宝珠もセットすると良いでしょう。
ルカニの盾やヘナトスの盾もセットしておくと助かる場面が出てくるかもしれません。
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戦いのポイント
におうだちをして味方を守ります。
仲間の近くでにおうだちしなければ意味がないので注意しましょう。
敵の攻撃ラッシュが止まるタイミングを見てにおうだちを更新しましょう。
10の災い以降はキラキラポーンと会心ガード(アイギスの守り)を切らさないように戦います。
余裕があれば魔結界をして呪文耐性を上げましょう。
キラキラポーンを更新するタイミングが一番難しいです。
戦況をよく見てから更新しましょう。
戦闘結果
におうだちで仲間を守る事でまもの使いやデスマスターの火力が落ちることなく攻撃できることが非常に強いです。
パラディンは一切攻撃をしないで15の災いまでいって73297Pでした。
デスマスターの代わりにモーモンを入れても良いでしょう。
13の災いまでいって81694Pでした。(恵みのはぐれ者が2匹倒せたのが大きい)
作戦はバッチリにした所、たまにラブリーフェイスやホラーフェイスを使用しました。
ホラーフェイスの方はテンションがのります。
スキル | ポイント |
ひかりモーモン2 | 50P |
やみモーモン2 | 48P |
スティック2スキル | 0P |
さとりモーモン | 40P |
すばやさアップ | 25P |
使用特技・呪文はフワフワダンス、ポワポワダンス、ザオリク、ラブリーフェイス、ホラーフェイスで試しました。
しかしモーモンに攻撃は不要だと感じました。
回復に専念できる設定の方が良いでしょう。
スキル | ポイント |
ひかりモーモン2 | 48P |
やみモーモン2 | 18P |
スティック2スキル | 18P |
さとりモーモン | 40P |
スティックの極意 | 40P |
回復に専念できるように上記のようにスキルを入れ替えました。
使用特技・呪文はフワフワダンス、ポワポワダンス、ザオリク、キラキラポーンです。
こちらの設定で3回やりましたが全て7万P以上獲る事ができました。
このスキル設定の場合はパラディンはスティックではなくハンマーを装備してプレートインパクトなどで守備力を下げましょう。
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最後に
攻撃を一切しないスティックパラディンでも7万P以上を獲る事は難しくありません。
デスマスターの代わりに僧侶やモーモンを入れるのであればハンマー装備で良いでしょう。
またキラキラポーンがなくてもにおうだちと装備の呪文耐性でわりと呪文は耐えられました。
回復職をきせきの雨がある賢者にした方が安定するかもしれません。
この構成はにおうだちのタイミングが全てです。
最初はどのタイミングでにおうだちすれば良いか難しいです。
攻撃よりもにおうだちを優先させましょう。