XのALT機能の使い方について議論が起こっています。
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アスコンの季節がやってきた!

今年もアストルティア・プリンセス/プリンス コンテスト(アスコン)の季節が近づいてきましたね。TLには素敵な写真や気合いの入った「今年こそ賞を取りたい!」という決意表明が流れ始めています。今回はそんなX(Twitter)での応募ポストについて最近議論になっている「ALT(オルト)機能の使い方」についてお話ししたいと思います。
そもそも「ALT」ってなに?
画像を投稿する際、画像の左下などに「ALT」というマークを見かけますよね。 最近のX文化ではここをタップすると読める「隠しメッセージ」や「アピール文(文字数オーバー分)」を書く場所として使われることが多いです。しかし本来の役割は少し違います。
ALTは「Alternative Text(代替テキスト)」の略。
つまり、「通信制限で画像が表示されない時」や「視覚に障がいがある方が音声読み上げ機能(スクリーンリーダー)を使う時」に画像の内容を言葉で伝えるための機能なのです。
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ALTの使い方
間違った使い方
例えば、あなたが渾身の写真を投稿しALTにこう書いたとします。
「今回は本気で優勝狙ってます!苦労して撮ったので拡散お願いします!」
これを読み上げ機能で聞くとどうなるでしょうか?
音声:「画像。今回は本気で優勝狙ってます!……」
「……で、どんな写真なの?」
となってしまいます。これではあなたの写真の素晴らしさもコーディネートのこだわりも伝わりません。投票したくても判断材料がないのです。これはすごく「もったいない」ことですよね。
正しい使い方
ではどう書けばいいのでしょうか? 正解は「誰かに電話で写真の内容を伝えるつもりで書く」です。
「夜のヴェリナード城下町。美しい光の魔法陣の上に立つウェディ男性の全身写真。 青を基調としたタキシードを着ており切なげな表情で空を見上げている。 右手には一輪の赤いバラを持っている。」
こう書かれていれば画像が見えていなくても「うわ、なんかカッコよさそう!」「情景が浮かぶ!」と思ってもらえます。その上で、もし文字数に余裕があれば
「……(画像の説明)。この切ない表情を撮るために何度も調整しました!」
と、最後に少しアピールを付け加えるくらいなら多くの場合は許容範囲として受け入れられます(まずは説明ファーストが鉄則です!)。
PRや裏話はどこに書けばいい?

「写真の裏設定や熱い思いをもっと語りたい!」 という場合は「リプライ(ツリー投稿)」を活用しましょう!
- メインの投稿: 写真 + キャッチコピー + 正しいALT(画像説明)
- リプライ(返信): 「実はこの写真、〇〇というテーマで……」という熱いPR
こうすることで画像の説明もバッチリ、熱い思いもバッチリ、見た目もスッキリします。
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正しい方法でアスコンを楽しもう
ALTを「画像の説明」として使うことは単なるマナーや配慮というだけでなく「あなたの作品をより多くの人に届けるためのテクニック」でもあります。
せっかくのアスコン、一人でも多くの人に「いいね!」と思ってもらいたいですよね。
今年の投稿は「見えない人にも情景が浮かぶようなALT」を添えてみませんか? その「丁寧さ」はきっと他のプレイヤーにも好印象として伝わるはずです!
