予想通り魔法構成のようです。
強さ2が実装されたので修正・追記しました。
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必要耐性
呪文耐性と魔結界は必須です。
体上と盾は呪文耐性錬金で良いでしょう。
幻惑とマヒは物理攻撃する職のみ必要です。
厳密にはマヒ耐性は魔法職も必要ですが、魔法職は当たらない事が前提になるので不要です。
魔法使いの攻撃魔力は1500(メラゾーマ上限値)あれば良いかと思います
おすすめ構成
4人構成
強さ1では魔法戦士の席はありましたが強さ2ではパラディンになりました。
魔法職は基本的に両手杖を装備してガンガン攻撃する戦い方になります、
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同じ強さ1でも4人と8人ではウィリーデのおもさが違うようなので注意して下さい
8人構成
オートマッチングの場合は魔法使いが最もオススメです。
魔法使いがいないと火力不足になるので魔法使いは必須。
パラディンは1人だと良いのですが2人以上いると火力不足になりがちです。
壁役をするならパラディンよりも魔法戦士の方が良いです。
火力が出せない天地雷鳴士をおすすめしていますが、ここでおすすめしている天地雷鳴士は攻撃型です。
装備なども火力に特化したものにしないと時間切れの原因になります。
天地雷鳴士はドメディを出して「ひばしら」「ピオリム」「マジックバリア」「マグマ」「れんごく火炎」で戦闘に貢献できます。
天地雷鳴士は攻撃しながら味方を蘇生しないといけないのでかなり忙しい職になります。
こころの使用はできませんが基礎効果の恩恵は受けれるかと思います。
魔法使いと天地雷鳴士はユシュカで良いでしょう。
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弱点などについて
炎と土が弱点でした。
魔法使いと竜術士を使えと言う事でしょう。
マジックアローを30回、ドメディのエクスプロージョン(げんま解放)をやっても呪文耐性ダウンは入りませんでした。
真やいばくだきは10分戦闘で1回と極稀にですが入るようです。
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戦闘のポイント
4人も8人も基本的に1人が壁(向きを変える)をして残りが攻撃をするのが最も安定すると思います。
敵の技自体は単純なものが多いので数回やれば対処できるようになると思います。
体力が50%以下になるとリミットアポカリプスを使用してきます。
ダメージを与える事で阻止できるので体力が50%以下になったらこの技のためにCTなどを温存した方が良いです。
これを阻止しないと難易度が3倍くらいになるので必ず阻止しましょう。
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