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【FF14】著作物利用条件が改定!名刺とシールに限り業者印刷などの「有体物利用」が条件付きで解禁

2026年9月16日

FF14の著作物利用条件が改定されました。大きな変更点は「一定の条件のもと有体物への利用を許可」です。ドラクエ10ユーザーとしてFF14の規約変更は気になりますね。

参考元:ファイナルファンタジーXIV 著作物利用条件 改訂のお知らせ

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共通の注意点

  • 商用・営利目的に利用することは禁止:利益の有無にかかわらず対価や報酬を受け取ること、宣伝・広告に利用することはすべて「商用・営利目的」として禁止です。
  • 権利の表記:利用形態ごとに定める権利表記が必要です。
  • 日本国内限定:この規約が適用されるのは日本国内での利用に限られます。
  • 外部ツールNG:外部ツールでデータを改ざんしたスクリーンショットや動画の利用は禁止です。
  • 誹謗中傷・過度な改変の禁止:他者を誹謗中傷する目的での利用や、著作物への過度な加工・改変も禁止されています。
  • 中止要請への対応:スクウェア・エニックスから中止の依頼があった場合は、遅滞なく掲載・利用を中止する必要があります。

今回の改定で二次創作の有体物(グッズ)制作において「名刺」「シール」に限定して業者印刷の利用が可能となりました。

グッズ(有体物)の自作・配布が条件付きで解禁

  • NG:販売・営利目的(制作費・原材料の回収、クラファン、ほしい物リスト等)、業者外注(グッズ)、3Dプリンター、AI生成物、公式ロゴ使用、公式グッズの模倣、他社IPコラボなど
  • OK: 完全な手作業・全額自己負担で作り、無償で他人にプレゼントすること。
  • 特例OK(業者印刷可):「プレイヤー名刺」「ステッカー/シール(自作イラストまたは自キャラのSS使用可)」の2点のみ。ただし名刺には「①キャラクター名/ホームワールド名」または「②活動名/活動内容がわかるSNS等」のいずれかを記載が必要
  • 表記ルール: グッズには権利表記の代わりに、指定のURLまたはQRコードを記載する必要があります。

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画像・テキスト・動画投稿のルール

  • 収益化:YouTubeやTwitchなどの「公式パートナー機能(広告収入やスパチャ等)」を利用した収益化は、引き続きOK(商用とみなされません)。
  • 他作品の音源:FFXIV以外のBGMや効果音を混ぜることは原則NG(自分の声や権利処理済みの合成音声はOK)。
  • 音楽データ単体の掲載はNG:音楽データのみを掲載することはそもそも禁止です。
  • 音楽視聴が主目的とみなされる動画もNG:ゲーム音や声がほとんど入っておらず、実質的に「音楽を聴かせるためだけの動画」と判断されるものも対象外(公式に収益化を没収されるか削除対象になる場合があります)。
  • JASRACとの関係:FFXIVのゲーム内楽曲やオリジナルサウンドトラックの音源を使う場合、著作権についてはJASRACの許諾が別途必要です。ネット上で利用する際はJASRACと利用許諾契約を結んでいるサービス(YouTube、Twitch等)を使う必要があります。「歌ってみた」「弾いてみた」動画も同様です。
  • 権利表記:画像・テキスト・動画をネット上に掲載する場合は、ページ内のどこか1箇所に「© SQUARE ENIX」を1行で表示する必要があります(1ページに複数枚掲載する場合もページ全体で1箇所でOK。ゲーム内スクリーンショットにもとから写り込んでいる権利表記はそのまま使ってよい)。

結婚式(ウェディング)での利用

  • FFXIVがきっかけで結婚・パートナーシップを結ぶカップルに限り、事前申請して許可が得られれば、会場BGMや自作の思い出映像の上映にゲーム内楽曲や映像を使用できます(映像は申請者本人が撮影・編集したものに限定、要JASRAC等の別途確認)。

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感想

今回の規約改定は「名刺やステッカーの業者作成を認めて交流を後押ししつつ、IPの権利を守る絶妙なライン引き」だと感じます。企業としてコンテンツの価値やブランドを守りつつ、ファンコミュニティのリアルな交流(オフ会やイベント)を応援したいという公式の歩み寄りが伺えますね。

ドラクエ10では既にローソンプリントで名刺が作れるサービスがあるので名刺を作りたい人はそういったサービスを利用すると良いでしょう。

※本記事の内容は執筆時点(2026年9月16日)の規約に基づいています。規約は予告なく改定される場合がありますので、実際にご利用の際は必ず公式サイトで最新の規約をご確認ください。

権利表記

© SQUARE ENIX

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