武器チャームは2025年1月29日に超便利ツールのふくびき特等として登場しました。本記事では武器チャーム登場後にドラクエ10で話題になった事をまとめます。
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武器チャームが眩しい問題
ドラクエ10に「武器チャーム」が実装されました。 実装前は「光のエフェクトが眩しすぎるのでは?」と懸念する声があり提案広場でも多くの賛同がありました。
しかし実際に導入されてみるとエフェクトは程よいバランスで戦闘の邪魔になるほどの眩しさではないようです。むしろさりげなく武器を引き立てるデザインでカッコよさが際立っているとの声も多く聞かれます。
眩しいかどうかは人によるため現在も対応を望む声はあります。個別で表示のオンオフできるようになるのが良い落としどころかと思います。
「高額すぎる!」バザー価格に驚きの声
一方で武器チャームの価格が高すぎると話題になっています。バザーでの取引価格は1億5000万ゴールドという超高額。これにより一部では「RMTの商材として扱われる恐れ」も指摘されています。
公式から直接課金(※ふくびきが必要だが)で購入することも可能で約4万円相当のリアルマネーで手に入れることができます。このためプレイヤーの間では 「これって実質公式RMTでは?」 という意見も出ており賛否が分かれています。
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安価な武器チャームを求める声も
高額な価格設定が話題になる一方で「エフェクトを抑えた安価な武器チャームがほしい」 という声も上がっています。お金のないプレイヤーにとっては手の届かないアイテムとなっており弱者救済のためにも手頃な価格の武器チャームが求められています。
しかし現状では 武器チャーム自体が「お金持ちのおしゃれアイテム」という位置づけであるため安価なものが登場する可能性は低いでしょう。ただ全く別の方向性でユニークな「面白チャーム」のようなものが実装されるのはアリかもしれません。例えば「コミカルなエフェクト」がついたり「ユーモラスな見た目」のチャームが登場すれば新たな楽しみ方が増えそうですね。
最後に
「武器チャーム」のエフェクトのバランスは好評ですが高額な価格設定については意見が分かれるところ。また今後「面白チャーム」のようなアイテムが登場すればさらに選択肢が広がるかもしれませんね。
運営の新たな資金源として今後様々なチャームが登場する可能性もあるので今から楽しみです。