事象反転の効果が判明!(えっ
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事象反転の正しい効果
事象反転について、DQXTVでの解説に誤りがありました。正しくは以下のとおりです。
a:こうげき力アップの効果だけがかかっている状態で事象反転した。
→こうげき力アップの効果を消去し、呪文ダメージアップ+2の状態にする。さらに、呪文暴走率 アップの効果がかかる。
b:呪文ダメージアップの効果だけかかっている状態で事象反転した。
→呪文ダメージアップの効果を消去し、こうげき力アップ+2の状態にする。さらに、ダメージカットの効果がかかる。
c:こうげき力アップの効果と呪文ダメージアップの効果が、両方かかっている状態で事象反転した。
→こうげき力アップの効果と呪文ダメージアップの効果を、それぞれ+2の状態にする。さらに、呪文暴走率アップの効果とダメージカットの効果がかかる。
d:こうげき力アップの効果と呪文ダメージアップの効果が、両方がかかっていない状態で事象反転した。
→コマンドを実行できません。
事象反転の効果は「こうげき力ダウン」や「呪文ダメージダウン」の効果も対象になります。
例えばヘナトスなどで、こうげき力―1の状態で事象反転を行うと、以下のようになります。
→こうげき力ダウンの効果を消去し、呪文のダメージアップ+2の状態にする。さらに、呪文暴走率アップの効果がかかる。ただし、ダウンの効果を含む、両方の効果がかかっている状態で事象反転を行うと、現在不具合が起きてしまっています。本来はもともとかかっている効果のアップ・ダウンに関わらず、+2の状態になるべきですが、そうならないケースがあります。
こちらは5.1での修正を予定しています。
引用元:提案広場|目覚めし冒険者の広場
以前から問題になっていた鎌スキル『事象反転』について説明がありました。
以前効果を紹介した通りでした。
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デスマスターは『事象反転』を使おう
続きを見る
こうげき力が1段階でも上がった状態で反転すると2段階呪文ダメージアップするのはお得ですね。
まぁ使いどころが難しいですがw
私も知らなかった情報が一つありました。
事象反転は「こうげき力ダウン」や「呪文ダメージダウン」も効果対象になるんですね。
悪い効果でも強化に代わるというのは面白いですね。
ただこの効果も現在は一部不具合が起こってるようでバージョン5.1で修正との事です。
ややこしい設定の技ですが使いこなせれば一流のデスマスター(鎌)ですね。
呪文系の暴走は強いのでここぞというタイミングで使えると万魔の塔なんかでタイムを縮める事ができるでしょう。
デスマスターはヒーラー枠です
デスマスターは何度も言ってますがヒーラー枠になります。
僧侶のように回復専門というわけではなく、攻撃もできる賢者といった感じでしょう。
さらに死霊を使う事で天地雷鳴士のような要素も含んでいる職です。
同盟PTやエンドコンテンツなどで活躍する機会も増える職だと思うので使ったことのない人は是非触ってみてください。
特に僧侶を専門にしていた人には触ってほしい職です。
装備も僧侶と兼用が可能なので始めやすいかと思います。