個人病院で新型コロナのワクチン(ファイザー製)接種をしてきました。
当日の流れを解説します。
ワクチン接種の流れ
予約や病院については前回の記事を参考にして下さい。
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当日持参するもの
- 新型コロナワクチン接種の予診票
- 接種券シール
- 健康保険証(本人確認できるもの)
新型コロナワクチンの予診票は必要事項を全て記入していきましょう。
私は「診察前の体温」だけ未記入でいきましたが受付で「今朝は体温測りましたか?」と聞かれ事前に測っていたので「36.4度でした」と答えたら受付の人が体温を記入してくれました。
保険証は運転免許書などの本人確認書類でも良いようですがトラブルが起きた際に保険証があると良いので保険証の方が良いでしょう。
ワクチン接種の流れ
ワクチン接種は11時30分から12時の予定でした。
病院についてから終わるまで30分程度かかりました。
スムーズにワクチン接種ができたと思います。
ワクチン接種の副反応について
まだ1回目のワクチン(ファイザー製)接種ですが副反応はありませんでした。
(若干指が痺れた感じになったかも?気のせいかもしれませんが)
注射を打ったところは多少痛くなります。
これはほとんどの人がなるようなので心配はしていません。
最後に
病院には10代の学生が親と同伴でワクチン接種にきていました。
若い世代にもワクチン接種がはじまっているようですね。
ワクチンを打つ前は不安でした。
恐らく打つ前は誰しもが不安だと思います。
ただ打ち終わると「こんなものか…」という感じでした。
ワクチン接種の翌日に休めるというのは接種の際に大きな安心になると思います。
精神的にワクチン接種の翌日は休める環境にしておいた方が良いと思います。
※今回の記事はワクチン接種1回目についてです。