バージョン5.2から魔法戦士のフォーススキル190に「よろいが装備できる」が追加されました。
今回は鎧(ネヴァンメイル)装備してガルドドンと相撲してみました。
※このブログでは移動干渉の事を相撲と呼んでいます。
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つっかえ棒だった魔法戦士が相撲できるようになった
バージョン5.1までガルドドンのつっかえ棒だった魔法戦士がネヴァンメイルのセット効果(復活時ヘヴィーチャージ+25%)により劣勢相撲できるようになりました。
条件を満たしたステータスになります。
バイキルト時にこうげき力942、ヘヴィチャージ時おもさ1014を満たしています。
細かい計算が面倒な人はフィールドで戦闘中に他のプレイヤーにステータスを見てもらいましょう。
「劣勢相撲できるようになって何が変わるんだ?」とお思いのあなた!
私もわかりません。
とりあえず試してみる事にしました。
互角相撲ができれば一番良いのですが、こうげき力(準必中)を維持するとなるとバージョン5.2では劣勢相撲しかできません。
相撲してみた感想
劣勢相撲できるかどうかは蘇生時25%なので発動は完全に運任せです。
劣勢相撲ができる事でガルドドンの進行スピードを遅らせる事に成功しました。
しかし進行が遅くなった事で変な位置でターンエンドがくるという事が起こりました。
(フィールドの端から相撲すると真ん中あたりでターンエンドになる。)
進行が遅くなって良かった場面もありましたが、状況によっては戦いにくくなる場面もあるかもしれません。
まぁ押さなければいいんだけどね…。
ガルドドンの強さ3を3PT試してみて2PTはどちらも1回で討伐できました。
1PTは2戦やって2戦とも時間切れでした。
劣勢相撲できたから勝てた・負けたという感じはありませんでした。
劣勢相撲は良いが必須ではない
劣勢相撲は使い方でピンチを切り抜けられる場面が結構ありそうです。
しかし必須とまでは言えないです。
バージョン5.1ではありませんでしたし。
ただあった方が良いのは間違いないです。
特に後ろに距離がない時の劣勢相撲は強いと感じました。
蘇生時の発動が100%ならよかったのに。