バラシュナの戦闘で気をつける事を紹介します。
強さ3までで分かった事を記載しています。
構成は魔法使い・賢者・僧侶(どうぐ使い)を想定しています。
バラシュナが行動したら行動する
行動は基本的に全て後出しで良いです。
今までの聖守護者のボスよりも時間に余裕があるため急いで行動する必要はありません。
死なない事が最も重要です。
ひし形(T字)で戦う
魔賢魔で並び賢の後ろに僧を配置します。(魔法陣を共有するために賢魔魔という配置もあります。)
ひし形(またはT字)で戦うと戦いやすいです。(もしくは僧侶と賢者が重なるI字)
ヒーラーを真ん中に置く事で回復しやすくなります。
賢者が前の方が雨の範囲が広くなるかと思います。
賢者と僧侶の位置が逆の方が良いという意見もありますが、私は良いとは思いません。
僧侶の代わりにどうぐ使いを入れても良いでしょうがコストの面でおすすめしません。
賢者がバラシュナに近づきすぎると凄絶なる禍唱を誘発してしまうので賢者は前に出すぎないようにしましょう。
凄絶なる禍唱を誘発すると時間が足りなくなります。
魔法陣共有(中央陣)で戦う
魔法陣を共有して戦う戦法。
ジャッジメントダークとパラライズシャワー以外は全員でダメージを受けます。
賢者と僧侶の難易度が非常に高く動きを理解していないと難しい。
ジャッジメントダークとパラライズシャワーは逃げる方向を決めて仲間を巻き込まないようにします。
野良でこの戦法をやる場合は必ず逃げる方向を戦闘前に決めましょう。
正直野良では非推奨です。
ジャッジメントダークの対処法
ジャッジメントダーク(6m)は仲間から離れて受けましょう。
仲間の近くにいるとたくさん被弾してしまうので距離をとる必要があります。
蘇生などで対象に近づきすぎるとたくさん被弾してしまうので注意しましょう。
(蘇生してしまうとジャッジメントダークの対象になってしまうので)
画像の場合はジャッジメントダーク被弾→回復→蘇生の方が良かったかもしれません。
宝珠を入れたザオで安全地帯から蘇生するという人もいるようです。
ザオラル・ザオリクでも戦域の宝珠がレベル6なら距離(6.2m)が伸びて被弾しないようです。
せかいじゅの葉(5m)の場合は距離が短いため被弾します。
受けるダメージを-52にする
職業スキル180~200(-10)、打たれ名人の宝珠レベル6(-12)、竜のうろこ(-30)で受けるダメージを-52にできます。
パラライズシャワーの感電を解除する
パラライズシャワーで感電したらシャインステッキなどで解除しましょう。
どうぐ使いの場合はプラズマリムーバー。
僧侶は回復行動ができないのでこの時は賢者が回復補助に入ると良いでしょう。
賢者はパラライズシャワーの以外は全て攻撃行動(またはいやしの雨かきせきの雨)で良いです。
回復する必要はありません。僧侶に任せましょう。
賢者が攻撃できなくても間に合わないという事はありませんが…。
想念具現の術の対処法
想念具現の術は仲間を呼びます。(画像ではジェルザーク)
盾持ち職の場合はアイギスの盾やファランクス、両手杖職の場合は活命の杖をしましょう。
賢者はきせきの雨をしましょう。
破滅テンペストの対処法
破滅テンペストは通常攻撃をしてバラシュナの近くに移動しましょう。
八門崩絶の対処法
青い線上から離れましょう。
被弾するとHPが低下します。
シャインステッキでは解除できません。
活命の杖で上書きが可能のようです。
正面から少しずれると避けれます。
常に移動できるように待機しましょう。
羅刹弾の対処法
前方直線状の範囲攻撃なので横移動して避けましょう。
嵐撃シェルターと凄絶なる禍唱の対処法
嵐撃シェルターと凄絶なる禍唱はバラシュナの周囲範囲攻撃です。
後ろに下がって避けましょう。
凄絶なる禍唱はかなり下がらないといけないので気をつけましょう。
ジェルザーク時(マグマ)に嵐撃シェルターをされてもギリギリ避けれるようになってます。
廻風ローリング(竜巻)の間に入る
廻風ローリング(竜巻)の時は竜巻と竜巻の間に入りましょう。
画像で赤丸の位置が竜巻の間です。
画像で私が立っている位置は竜巻を被弾する可能性があります。
最後に
攻略で重要になりそうな事は随時追記していきます。
強さ1と強さ2はそれほど難易度に差はない感じがします。
強さ3は行動が早いので焦らずに後出しで行動しましょう。
魔法使いの人は僧侶や賢者を一度やってみるのも良いでしょう。
魔法使いの回復補助(せかいじゅしずくやせかいじゅの葉)がほしいタイミングがわかると思うので。
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